房総半島南部の耳寄り情報など

館山の歴史

房総半島南端は、かつて安房国と呼ばれ行政区分としては東海道のひとつだったそうです。
現代の東海道はどちらかというと「道」というイメージがあり、海を挟んだ半島の突端が東海道?とちょっと不思議な感じがしてしまいますが、当時は相模国の三浦半島より海路で渡っていたそうです。
ちょっと位置は違いますが、現在のアクアラインを使って房総半島に抜けるのとなんだかちょっと似ている気がしますね。

戦国時代には、里見氏の城下町として発展し、やがて里見氏が房総半島全域に勢力を広め、房総最大の戦国大名となりました。館山城が築かれたのもこの頃だったそうです。

江戸期に入ると里見氏は徳川家にあらぬ嫌疑をかけられ、伯耆倉吉へと国替えを命じられた後、取り潰されてしまいました。

明治時代には、遠洋漁業や農業、そして観光地としての開発も盛んになりました。
昭和14年の市制施工時に館山市が誕生し現在に至ります。

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